| 初版年 | 1994 |
|---|---|
| 出版社 | 集英社 |
| 著者名 | 中部博 |
| ISBN | 4087830837 |
| 定価\ | 1600 |
| 所持状況 | 所持 |
| 一口概要 | オーストラリア大陸縦断3000キロ。ホンダは世界記録樹立を狙って砂漠のハイウエイを疾走する。アマチュア日本人チームは夢を追って過酷なレースに挑戦する。これはヘアドライヤー1台分のエネルギーで戦う科学のレースなのだ。世界最大のソーラーカー・レースを描いた迫力のルポルタージュ。 |
パナソニック・ワールドソーラーチャレンジ、2007年大会のグリーンフリートテクノロジークラスに参加し、完走を遂げた。僕が参加した車は、ソーラーカーではなく、デモンストレーション・プロットタイプのリチュームイオンバッテリー車(ウルトラコミュータ号)で、NZのワイカト大学と豪のハイブリットオート社の合作である。
この車の目玉は、僕が研究している鉛フリーはんだ(鉛を含まないハンダ)、日本スペリア社のSN100Cを電気系統の接合部に使用したことである。バッテリーカーであるから、接合部には大電流が流れ、しかもレースはダーウィンからアデレードまでの3000Km、かつて探検家たちが命を落とした過酷な環境である。ソーラーカーへの鉛フリーはんだの使用は世界で初めてであると思う。そして、見事に僕の研究成果で予測したとおり、この過酷なレースに鉛フリーはんだSN100Cは耐え抜いた。
今大会参加の前にこの本を読んで、レースの予備知識を得た。実際には本に書いてあること以上のハプニング、そして感動が得られたわけであるが、何れにしても僕の一生の思いでとなるイベントであった。
| 初版年 | 2007 |
|---|---|
| 出版社 | 中経出版 |
| 著者名 | 柳沢有紀夫 |
| ISBN | 4806128473 |
| 定価\ | 520 |
| 所持状況 | 所持 |
| 一口概要 | 世界各国在住の日本人ライターたちが集めた、海外で目にする、現地人が口にする日本語の間違いや、各国の親日家が発する困ったひと言をまとめた本。衝撃的な日本語の数々に、ページをめくる手も「笑い」も止まらない! 抱腹絶倒なニホン「誤」ワールドを、お楽しみださい。 |
amazon.comに掲載された書評です。
いやはや、やられた。昨日、新大阪駅の構内の書店でこの本が店頭に並んだ瞬間に購入し、小倉までの新幹線の中で一人大爆笑。これら間違い日本語を書いた人々は真剣なのだろうが、その間違いが笑いの壷を直撃する様はなんとも形容しがたい可笑しさがあるのである。いや、もしかして、この本書のように日本人にその間違いを笑ってもらい、注目してもらう宣伝効果を狙っているのかも?という疑問もわく。
昨今、知識人の間で「自虐史観」が横行し、そして「○○国では、xxだ」という「出羽の守」も多く出現し(?)なにかと日本を自ら卑下している兆候がみられる。しかし、著者もエッセーで指摘しているように、そして私も10年間の海外生活でも体験しているように、日本は素晴らしい国であり、色々な分野で世界を引っ張っているという「事実」は世界中で認識されている。特に、漫画やゲームをはじめとする日本のサブカルチャーと科学技術を応用した製品群(車、精密機器)は、一部のインテリにしか理解できない高尚な日本文学や学術文化論をいっきに飛び越えて世界中に受け入れられている。その強力な証拠となるのが、本書にある「日本誤集」である。日本がクール(カッコイイ)と世界中の人々、特にアジアの人々が思っているからこそ、商品などに日本語を使いたがるのである。
| 入手先 | 書店&通販 |
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| 初版年 | 2007 |
|---|---|
| 出版社 | Bookpal |
| 著者名 | Yuriko/Nagata/and/Jun/nagatomo |
| ISBN | 9781921300257 |
| 所持状況 | 所持(寄贈) |
| 一口概要 | 994.3004956Japanese Queenslanders : a history / authors, Yuriko Nagata ; Jun Nagatomo.St. Lucia, Qld. : Bookpal for School of Languages and Comparative Cultural Studies, 2007.1 v.AN: 42313061ISBN: 9781921300257 (pbk.)Available from: Y. Nargato, School of Languages and Comparative Cultural Studies, University Of Qld, St LuciaANL eng ANL contributed cataloguingNagata, Yuriko.CIP entry. Projected publication date: 200710Bibliography.Japanese Queensland.Japanese Queensland History.Japan Emigration and immigration History.Queensland Emigration and immigration History.Nagatomo, Jun. |
クイーンズランド大学のNagata上級講師、Nagatomo氏(博士課程)共著の本です。クイーンズランド州に住む日本人の半学術書で、僕もインタビューされてP102〜105の4ページにわたり出演(?)しています。
| 入手先 | もらった |
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| 初版年 | 2006 |
|---|---|
| 出版社 | 幻冬舎 |
| 著者名 | リック・タナカ |
| ISBN | 4-344-01128-7 |
| 定価\ | 1680 |
| 著者サイト | http:/peak-guy.blogspot.com/ |
| 所持状況 | 所持 |
| 一口概要 | 使いきりの資源である石油をじゃぶじゃぶ使うようになって50年。そろそろ先が見えてきた。化石燃料の枯渇を前に、もうひとつの社会、永続可能な地球と人類のヴィジョンを探る。オーストラリアの新共存生活の実態をリポート。 |
BK1で採用された書評です。
僕はテーマパークが大嫌いである。そんな僕はこの書評を書いている現在、テーマパークの大御所とも言えるフロリダ州のオーランド・ディズニーワールドに滞在している。ここに滞在中、地球の気候の変調のせいか、ここフロリダやアラバマでも竜巻が起こり、北米は雪ふぶきである。地球はおかしくなっているのか、それとも単に気象の変動の誤差範囲内であるのか・・・
さて、オーストラリアからロス経由でフロリダに来る機内で、この本を読んだ。前回の著作「オーストラリア楽農パラダイス」から更にパーマカルチャーに関してタナカ氏の見識、体験度が深まり、その分、氏の悩みも随分増しているように感じる。僕の居るクイーンズランド州のパーマカルチャーの発信基地であるクリスタルウォーターズには訪れていないが、タスマニア、ビクトリアを中心としたエコビレッジの体験ルポは圧巻である。
僕は工学研究を通じて(水素吸蔵合金や、軽金属、そして鉛を含まないハンダの研究など)持続可能社会の実現に貢献しようと考えているし、ある程度は貢献してきたと自負している。しかし、タナカ氏も感じているように、地球環境に与えるエネルギー収支を考えてみると、自分がやってきたことへの自信が揺らぐのである。人間としての営みと持続可能社会の実現とはなかなか相容れないものがあるのである。たとえパーマカルチャーを実現しても、である。
話は冒頭に戻る。ここディズニーワールドに来ているのは、米国の金属工学のとある学術学会出席のためである。数十年前までは湿地帯であったここオーランドの自然環境を著しく破壊して突如100万都市として出現したオーランドと巨大テーマパーク。その会場で僕は、持続可能社会の実現に貢献すべく、その研究成果を膨大なエネルギーを消費しながら発表するのである。少なくとも僕が使ったエネルギー以上に僕の研究成果が将来のエネルギー消費を抑えられる、と自分に言い聞かせながら。
| 入手先 | 書店&通販 |
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| 初版年 | 2007 |
|---|---|
| 出版社 | 東京図書出版会 |
| 著者名 | 長井幸一 |
| ISBN | 4862232167 |
| 定価\ | 1260 |
| 所持状況 | 所持(著者からの寄贈) |
| 一口概要 | シニアスティで過すオーストラリア。豊かな人生から見えてくるものとは? |
著者の長井氏に寄贈していただきました。
オーストラリアに長期滞在(ロングステー)している著者は頻繁に図書館に通い、新聞記事を通してオーストラリアの社会を「ひと味違う」角度から眺めています。所々に出てくる日豪比較の延長線上の日本の現状批判は、あまり「ひと味違う」ものではなく新鮮味を感じませんでしたが、それ以外はなかなか読み応えのある内容でした。
私自身、10年近くオーストラリアに住んで、それぞれの記事は大まかには把握していましたが、この本で紹介されている事件(出来事)の裏にある詳細情報までは知りませんでした。特に政治関係の話は、興味深く読む事が出来ました。
| 入手先 | もらった |
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| 初版年 | 2005 |
|---|---|
| 出版社 | スリーエーネットワーク |
| 著者名 | 柳沢有紀夫 |
| ISBN | 4883193586 |
| 定価\ | 1575 |
| 所持状況 | 所持 |
| 一口概要 | 日本にこだわることはない、世界中が転職先だ! 小笠原での自給自足の生活からハワイで日本食レストラン板長へ、喫茶店アルバイトからアメリカで起業など、海外在住日本人たちの仕事と家庭をレポート。 |
久々の書評登録です。bk1に投稿したものを載せます。
本書の発売日は2005年8月18日。明日です。そして僕はまだ発売されていない本の書評を書こうとしています。
自らがオーストラリアに移住して、海外書き人クラブを主幹し、インターネットを駆使して世界中をリアルタイムで結ぶ「ボータレス出版」の新境地を開いた柳沢氏。そんな氏による、働き盛り30代サラリーマンのための海外移住指南書。
移住時の葛藤や移住後の喜怒哀楽を記した体験本は世の中に多数存在します。特に、自費出版という形のものも含めれば、あるいはウエブ上のものも含めれば、なおさらその数は増すでしょう。しかし、それらは往々にして読者からすれば、単なる一事例に過ぎず、読み物として面白い・・・という段階で終わります。一方、ある特定の都市や国への移住一般を取り扱ったガイドブックも多数存在しています。それらは確かに「便利」ではあるけれども、読者の心に影響を与えたり、感動を与えたりするものではありません。
本書は、そんな個人個人のディーテールに特化した体験オンリー本や、広く薄い一国(あるいは一都市)に特化した情報本でないのです。
本書は、その両方を取り入れた、そしてその両方の掛け算をしたような、極めてユニークな本なのです。それは、内容の3分の2を占める柳沢氏自身の移住体験からくる移住者(あるいは移住予備軍の)心理描写の普遍化と移住のノウハウ、そして内容の3分の1を占める様々な国に散らばる海外書き人クラブの方々が取材した15人の海外移住者へのインタビュー、その二つが絶妙なバランスで配置されていることによると思います。つまり、総論と各論のバランスの良さは、今までにない「ボーダレス出版」の賜物であると言えるわけです。
漠然と「移住したいなぁ」と思っている読者に具体的なイメージを与え、移住の決意を既にしている読者には最後の一押しの勇気を与えてくれます。もちろん想定読者は30代の家族を持ったサラリーマンでしょうが、案外、会社のエースである30代の幹部候補者に「海外に移住するので会社を辞めます」と言われ、「い、一体なにが起こったのか?」と慌てている人事部の方、あるいは上司の方々にもオススメかもしれません。この本により「サラリーマンを辞める」側の心理が把握できるからです。
冒頭の「僕はまだ発売されていない本の書評を書こうとしている。」という部分の種明かしを。この本に登場する「15人の海外移住者体験談」の筆頭は、この僕です。そして、この本が出版される数日前に、著者の柳沢氏がサッカーの試合の帰りに本書を我が家に届けてくれたのでした。
| 初版年 | 2004 |
|---|---|
| 出版社 | 文芸社 |
| 著者名 | 佐野総信 |
| ISBN | 4835583345 |
| 定価\ | 1575 |
| 所持状況 | 所持 |
| 一口概要 | オーストラリアは白人社会であり、やはり日本の生活とは異にする生活様式である。その生活様式に従い、120%滞在を謳歌するためには、それ相応の知識とその住人達との情報交換と適切なやりとりが必要である。本書はその基礎知識を簡単に説明し、法的知識を例題としての物語を用い説明した小説であります。きっとオーストラリアでの生活に役立つ実用書であると思い推薦いたします。 |
今日、面白そうな本を面白い(?)場所で購入しました。
たまに何か祝い事などがあるときに行く、日本食レストラン「麻布」。今日、そこで食事を終え、支払いカウンターで本書が売られているのを見つけて、早速購入しました。30ドルは高かったけど、内容は非常に面白そうです。
レストランで「オーストラリア関連書籍」の購入をしたのは、これが初めてです。
| 入手先 | 書店&通販 |
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Dr野北殿(貴殿の移住物語などはよく読ませていただきましたので、お名前は存じております)
「オーストラリア事件帳−山彦先生奮闘記」を購入して頂き、また本オーストラリア関連書籍に掲載して頂き大変ありがとうございました。この紙面を利用しお礼申し上げます。当初本書は地元の人達に配布する情報を、小説化したものです。今後も第二、第三巻と発刊したいと希望を持っておりますが、まだ予定が未定です。しかし山彦先生は年を取らず頑張ってくれると思います。今後も宜しく御願い致します。
佐野さま、
著者の方から直接コメントをいただけるとは感激です。「読みにくい」などと不遜なことを書いてしまいましたが、ぜひとも第二段、第三弾とシリーズ化してくださいね。山彦先生の大活躍を楽しみにしています。
| 入手先 | 書店&通販 |
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| 初版年 | 1993 |
|---|---|
| 出版社 | 農山漁村文化協会 |
| 著者名 | ビル・モリソン(著)/レニー・ミアスレイ(著)/、田口恒夫(翻訳)/小祝慶子(翻訳) |
| ISBN | 454093029x |
| 定価\ | 2900 |
| 所持状況 | 所持 |
| 一口概要 | パーマカルチャーとは、人間にとっての恒久的持続可能な環境を作り出すためのデザイン体系のことである。パーマは永久、カルチャーは農業と文化の両方の意味をこめている。文化の基盤は永続可能な農業と倫理的な土地利用だからである。 |
パーマカルチャーの本家本元、ビル・モリソン氏のパーマカルチャーIおよびIIをアップデートした内容です。巻等カラー写真は、なんとクイーンズランド州、マレーニのクリスタルウォーターズのパーマカルチャーコミュニティが紹介されています。
マレーニにはもう何度も通っていましたが、実はこんなパーマカルチャーの実験(?)コミュニティがあるとは知りませんでした。
科学技術を否定することなく、むしろ積極的に持続可能社会のテクノロジーとして取り入れながらデザインしていくことに感動しています。
| 入手先 | 書店&通販 |
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| 初版年 | 2001 |
|---|---|
| 出版社 | 中央アート出版社 |
| 著者名 | 八木葉生 |
| ISBN | 4813600018 |
| 定価\ | 2415 |
| 所持状況 | 所持 |
| 一口概要 | バルナオ博士の治療法では、フラワーエッセンス(花の精気)が心と身体を癒してくれる。フラワーエッセンスの抽出法とマイクロバイタ理論に関するバルナオ博士の授業をもとに創出した物語を展開する。 |
題名どおりフラワーエッセンスに関する「物語」。自然療法やアロマセラピーに関心のある方には面白い本だと思います。
| 入手先 | 書店&通販 |
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| 初版年 | 1994 |
|---|---|
| 出版社 | 日本図書刊行会 |
| 著者名 | 林輝昭/林律子 |
| ISBN | 4773326093 |
| 定価\ | 1325 |
| 著者サイト | http:/www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0964374145/kazuhinogitas-22 |
| 所持状況 | 所持 |
| 一口概要 | ひょうきんな鳥エミュー、歌をうたうモルモット、落ちこぼれライオン、仔ヤギのアマリ…南紀の地に位置するアドベンチャーワールドを舞台に、動物や鳥の不思議で心暖まる世界へみなさんをお連れします。 |
「ひょうきんな鳥、エミュー」というエッセーの中で、エミューの生態や飼育に関して記述されているわけですが、題名となっている「エミューのおへそ」に関してはちょっと意外でした。
エミューの生態や飼育に関しては、エミューファーマーズハンドブック
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0964374145/kazuhinogitas-22
に詳しいですが、日本の、それも南紀白浜にエミューを飼育しているところがあるとは・・・
| 入手先 | 書店&通販 |
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